出典、つーかオチ
たぶんこんだけじゃハァ?だろうからすんごい具体的に言うと、
「めちゃ2イケてるッ!」の「フジTV警察24時」の1月20日放送分で極楽トンボの加藤が山本圭一がメンバーから外れたことをいじられ、加藤がテレビで号泣したことをネタにされたのを見ていて、「それさえもネタにして笑い飛ばすのか」と思い(しかしそれさえも消費するのかって指摘は可能だね。いま考えると)、
彼らが「こち亀」の両津を意識した眉毛をつなげたメイク(?)をしているばかばかしさや、IKKOをネタにしたくっだらない下ネタギャグでオチをつけるのを目的とした構成を見てばかばかしーと思いながらもへらへら笑い、「タブーに挑戦する」姿勢だよなーと思い、
そういえばサクラ大戦のプロデューサーが『マルチ天国』ってラジオ番組について語ってたなーと過去ログをたどり→http://mixi.jp/view_diary.pl?id=312504976&owner_id=514373
前に『電波少年』や土屋プロデューサーについてWikipediaをあさったことを思い出し、
そんでカジ速で見つけたスレを見つけ出して(※免疫ないひと注意)→http://www.kajisoku.com/archives/eid990.html
新鋭のメディアの特性について考えたわけなんでした。